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いったい何時からだろう…
小さな文字が見え辛くなってきた
「ろ・う・が・ん」の４文字が素直に言えなかった
心のどこかで 素直にならなくちゃ と思った
勇気を出して初めて言葉にした
なにが怖かったんだろう
もう怖くない

皆様こんにちは、スマホで電子書籍を読みながらもやっぱり本は紙がいいジェームス・ディーンです。今年も残すところあと4か月をきりましたね、「ぶち早いんじゃ～」って思いませんか。人は経験のないことを印象に残る事をしていると時間が長く感じられ、逆に印象に残らないと時間が早く過ぎたように感じるとテレビで聞いたような聞かなかったような。それでは2021年1月から8月いったい僕は何をしていたんでしょう、印象に残る事がなかったのか？ちょっと振り返ってみた。
1月は、今年も歩いて3社参った。
2月は…
3月は…
4月にアミュがOpen
5月に…
6月に…
7月…　8月…

なるほどね。

さて去年から休日は極力部屋で過ごすことを選んだ私は今、筋力の低下がえげつない事になっている。別にビルダーになりたい訳ではないけど僕のシックスパックの上にある脂肪が邪魔でしょうがない。もともと奥ゆかしかったのか前面に出ることの少なかった僕のシックスパック、今は見えない。腹に力を入れて指でグリグリするとあるのは確認が取れる。それだけでなく、もともと無かった体力がほとんど無い。この状況を打破しようと、腹筋の準備をした。腹筋の準備で体力の限界。疲れてロッキングチェアーに座ったら、揺れで乗り物酔いに。三半規管までとは、これはさすがにヤバい。

9月・10月・11月・12月と時間が長くなりそうな予感。

次回、俺のシックスパックの上で脂肪は生きれない、ミケランジェロが嫉妬する腹筋。
乞うご期待。

題名は前触れなく突然変更の場合もあります。ご了承ください。